自宅 売却

自宅を売却したきっかけ

 

6年前に、郊外の一戸建てを購入しました。
当時結婚して7年ちょっと、長男が生まれたばかり、という状況の中、悩んだ末に一年奮起して購入したマイホームでした。

 

その後、いろいろと事情が変わり、結局義理の両親の家に同居する事になったため、自宅を売ることにしたのです。

 

でもその時、家のローンは終わっているハズもなく2200万円ものローンが残っていました・・・ということで売却希望金額は必然的に2200万円以上と相成りました。
ローンを完済した上で、あわよくば引越し費用分が捻出できたらいいなあ、なんていう想いもあったわけです(笑)

 

とは言うものの、もちろん家を売るのは初めてだったので、何から始めたら良いのか分かりませんでした。
少しでも高く売りたい・・・でもどうしたら?と悩んだことを覚えています。

 

そして、すべてが終わった後で、自宅を売った体験記を公開したら、きっとこれから家を売ろうと考えている人の役に立つんでは!?と思い、家を売ろうと思ってからわたしが実際にやったこと、調べたこと、流れや手順、手続きなどを公開することにしたのです。

 

このサイトが、これから家を売りたい・土地を売りたい人に少しでも役立てば幸いです。

自宅売却・・・家を高く売るための5つのポイント

 

ここで、実際に自宅を売却した経験を通して学んだ5つのポイントをお伝えします。

 

よい不動産業者を選ぶ!

家を売るときに力を借りるのは不動産業者です。
言い換えると、不動産業者は、自宅を売却する際のパートナーです。

 

「家を売る」ということは買い手あってのことなので、市場の状況や買い手の都合などの理由で、自分の希望通りの結果にならないこともあります。

 

そんなときに、売却の工程や値下げの計画などについて、きちんと説明をして実践してくれる業者を選ばなければいけません。
わたしの考える良い業者とはつまり、「お客さんお大切にする業者」です。

 

実際に複数の不動産業者と接すると解ると思いますが、家の売却に対する取り組み方は会社によって結構違います。
さらに、会社選びも大切ですが、それと同じくらい担当者選びも大切です。
不動産取引のスキルや提案のレベルが高いことはもちろん、しっかりとコミュニケーションが取れ、自分と相性が合う人が担当者なら、きっと良い結果が得られると思います。

 

自宅の売却を考えたら、必ず複数の不動産業者とコンタクトをとって、自分に最もふさわしい会社を選択してください。

 

高すぎる査定は疑え?!

パソコンで検索する女性のイラスト

自宅を売りに出す誰もが、少しでも高く売りたいと考えるのは当然です。
でも、査定価格を高くつけてくれる不動産業者に依頼すればよいというものでもないんです。
なぜなら、売却の依頼を取りたいがために、売れる根拠もない高い査定額を提示する業者もいるからです。

 

不動産仲介は手数料商売なので、売主や買主から依頼を受けて初めて売り上げにつながります。
なので、まずは依頼を受けることを目的に、査定価格を提示してくることもあり得るのです。

 

もちろん、販売の自信があるから査定が高い、というケースもあるでしょうから一概に高い査定はダメと言い切れる訳ではありませんが、不動産業者の持っているデータは、基本的にはどこも同じ(レインズのデータ)ですから、極端に高い査定金額はやはり不自然です。

 

自宅の売却を後悔せずに進めるには、売り出し価格は、最終的には売り手自身が決めるしかありません。

 

なので、価格決定の情報を得るために、マーケットをよく調べる必要があります。
と言っても、そんなに難しいことではなく、インターネットで、売りに出ている自分と似た様々な物件を調べて、価格相場を把握すればOK。

 

自分で確認したデータだけでは不十分だと思ったら、査定を依頼した不動産業者に追加のデータを頼むのも一案です。
もし、業者がそれを拒否するようなら、そんな会社(担当者)とは付き合うのをやめましょう。

 

ある程度自分で調べ、知識を持って「価格は自分で決める」勇気を持つことが大切です。

 

メンテナンスはしっかりと!

家を売る前にリフォームした方がいいの?という疑問があるかもしれません。
恐らくリフォームした方が早く売れることは間違いないでしょう。

 

でも、リフォームした分高く売れるかというと、それはほとんど期待できません。
単純にお金の損得でいえば、リフォームした方が損になる可能性が高いです。

 

では、どうせ売るのだからといって、何もしなくてもよいのか?というと、これは一番の間違いです。

 

前述した通り、自宅の売却は買い手あってのものです。
住宅に限った話ではなく、人は買物をするときに、わざわざ不具合のある物を買いませんよね?

 

ましてや、買い手にとって中古住宅は、とても高価な商品です。
その高価な住宅に不具合があれば、買い手は当然敬遠します。

 

つまり、不具合のある部分はきちんとメンテナンスしておくことが、売却成功のポイントになるのです。
設備機器や扉の開閉など、住んでいて気になる箇所は必ず補修しておきましょう。

 

さらにもう一つ、家の美観についてです。
例えば、中古車売り場の車はいつ見てもピカピカですよね。
売りに出す建物だって同じこと!きれいにしておかない、というのは、おかしな話です。

 

さすがに、外壁から屋根までというのは無理かもしれませんが、建物内部や庭などはきれいにしておきたいものです。

 

きれいなトイレのイラスト

特に、キッチン・お風呂やトイレ等は買い手の購入意欲に大きく影響します。
水回りをキレイにしておくことで、家全体の印象がよくなります。

 

もちろん買い手は、購入後にある程度リフォームすることを前提に内覧しますが、日ごろ人目につかない箇所を掃除しておくことで、家と持ち主家族の信頼が高まることにもなるのです。

 

近所づきあいも大事!

ご近所づきあいのイラスト

自宅を売りに出すと、不動産各社の案内だけでなく、チラシやネットの告知を頼りに自ら現地を見学しに来て、周辺のロケーションを確認する人も少なくありません。
ときには、ご近所の方に「この辺りはどうですか?」などと聞くこともあります。

 

そんなときに「この街はいいところですよ」などとアピールしてくれれば買い手も安心できるでしょう。
逆に、悪いことばかり言われては、せっかく発生した買い手も買いたくなくなってしまいます。
仲の悪いご近所さんだったら、悪意を持って言う人もいるかもしれません。

 

実は、中古住宅の売買において、ご近所ほど強力な営業マンはいません。
自宅を売りに出すなら、意識して上手にお付き合いしましょう。

 

市場は意外に敏感?!

マイホームのイラスト

売る側は、「家を売る」と決めたら、出来るだけ早く売りたい、と思うのは当然ですよね。
でも買う側にとっては、家は一生で一番大きな買い物です。

 

「ご縁(えん)」があってスグに売却できれば万々歳ですが、しばらく待っても反応が鈍い場合には値下げも検討しましょう。
正直言って、値下げは売り手にとっては辛い現実です。
が、その一方で、それまで全く反響がなかった物件でも、たった数パーセント値下げしただけで買い手が殺到するケースもあるんです。

 

もちろん、家の価格は高額なので数パーセントと言えども大金ですが、値下げによって売却が早まれば、家族は安心して新しい生活を送れることになるので、一種の安心料と考えることもできるのではないでしょうか。

 

反応が薄いと感じていても、意外と市場では物件を注視していて、「もう少し安ければ欲しいけれど・・・」などと考えている人が少なくないのかもしれません。
そういった意味で、思ったより市場は敏感なんです。

 

もちろん、むやみに値下げすればよい、ということではありませんが、もともと、売主と担当者で話し合い、勘と経験で決めた売り出し価格ですから、それで売れればOK、でも売れなければ臨機応変に価格調整することを視野に入れておくことが売却成功の早道かもしれません。

 

 

自宅売却・・・少しでも高く売りたい!

 

手を取り合う家族のイラスト

多くの人にとって、人生で1番大きな買い物「自宅」を何らかの理由で売ろうと考えたとき、少しでも高く売りたい、と考えるのは当たり前です。

 

そして、家を売るとなったら不動産業者に頼るのが一般的だと思いますが、例えば1社に査定してもらい「2000万円ですね」って言われたからといって、「あっ、そうですか。じゃあそれでお願いします」とはなりませんよね?
他の会社に査定してもらえばもっと高額査定してくれるんじゃないか?と考えるのが自然だと思います。

 

 

一方で、忙しい最中に不動産業者を1件1件回って査定依頼することは現実的ではないのも事実。
なので、私の場合は不動産一括査定サイトを利用しました。

 

その結果、なんと当初2000万円だった査定額が⇒2400万円にUP!
満足した結果が得られたんです。

 

初めて(2度目はないと思いますが・・・)「家を売る体験」をして感じましたが、1社だけの査定では正直、素人にはその金額が高いのか安いのか判断できません。
にもかかわらず、「大手の業者さんが言ったから」とか「親しい業者さんだから大丈夫」などという思い込みをしていては、家を高く売ることは困難でしょう。

 

インターネットによる情報共有が行われている今「大手だから良い、中小だから信頼できない」という考えは既に時代遅れです。

 

不動産一括査定サイトを利用して、高額査定かつ対応のよい担当者さんがいる不動産業者を選ぶことが大切です。

 

 

 

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